GRP PLUTO 808αの使用者から頂いたメールリポート・インプレ集-その8

出来ましたら評 価される方 の自動車運転歴添加剤使 用歴な ど頂けますと
読まれる方に記事内容が良く伝わるようで嬉しく思います。よろしくお願いいたします。

GRPの表記は ほとんど「PLUTO 808α」をさして記載されています。
ですが,807αやパワーアップペイント・その他の商品の評価も入っています。
●PLUTO  808αインプレ・その1へ・ その2へ・ その3へ・ その4へ・ その5へ・ その6へ・ その7へ
 

車名と掲載日
ご感想など
2023_02_25
20プリウス

 20プリウス、52万キロ走行しました。
エンジンはいたって快調、衰え知らず。
しかし、CVT(遊星ギヤ)からの異音が大きく、若干ギクシャクしてきましたので
廃車する運びとなりました。
約20年間、平湯峠越えの通勤や日本一高い場所を走
る高速道での通勤、雪道のラッセルを幾度となくこなしてきた歩みを振り返ると、
やはりGRPのおかげなくしては語れません。
添加剤の域を大きく超えてますね。
次の車でもGRPを使用します。
省燃費車を20年弱乗り続ける経済的効果は物凄く大きいです。
通算燃費は30km/L、ガソリンの節約効果で新車が買えますし、
5年で1台乗りつぶしてきた(どの車もエンジン不調)ことを合わせると想像してもらえると思います。
・・・GRPは外せません。
ただ、ゲル化しないオイルを慎重に選んでいきたいと思います。

2022_03_15
スイフト

それにしても NEW-GRP の効果はすごいですね。
スイフトですが、41,000kmで添加し、
現在43,000kmになりましたが
騒音、振動、スムーズさに対する効果は直後から実感でき、
1,000km走行でほぼ満足状態。
それからの1,000kmは満足状態の熟成なので、
このあとどこまで改善
されるのか毎回の走行が楽しみでしょうがない状態です(笑)

今回はさらに 808αにしたので期待度アップです。
2022_03_15
プリウス20

2005年型プリウス20に10年以上継続して808を使用。
 今回は14000kmでオイル交換の予定。今までは1万km前後で交換していたが、
夏に交換してから3月末までもたせてみた。
まだまだ走行できそうなフィーリングだが、オイル消費が目立ってきたので換えることにした。
 某低粘度オイルなので、新油に40mLを上限に添加。
1000km走行後に20mL加え、7000km走行後にオイル減りを見ながら
赤いキャップに2杯加えてきた。
峠越え前にも1杯加えてみたら何となくオイルへのダメージが軽減できているように思え、
今回のように距離をのばすことに至った。
 現在、総走行距離49万5000km。
もう少しで50万kmに達する。
 この間、いろいろな電子部品を安く?交換してきたが、
エンジンだけは未だに新車並みに元気。
808のおかげなのは間違いない。
車3台分に節約できたガソリン代等で、
数100万は浮かすことができている。(^_-)-☆
 808を10mLずつ加えて様子を診ていく等、慎重に使っていく工夫を、
個人の責任において見出していければ、
その絶大な効果の恩恵を受けることができる。
 ただ、告知されている不具合が起こることは事実。
特に春先の気温が20度に迫ってくる頃は特に注意されたい。
自分は、様子が変なら直ぐにEVに入れてその場で新油を加えてきた。
ゲルが溶け出す時間は数分、そこに新油の潤滑効果で
何事もなかったように、回復させてきた。
そんなことは1年に1回起こるか起こらないかの事。
でも、それが起こる事を覚悟し、オイルを積んでおくなどの準備は必要だと感じている。

 コロナショックでの不景気、中古車の相場も高くなった今のご
時世を踏まえ、ヒントになればと思いここまでのことを雑感も加えながらまとめてみた
2021_09_12
アコード タイプS
PLUTO-2を添加してから700kmほど走行しました ので所感をお伝えします。

使用車種:ホンダ アコード タイプS(CL9 2400cc)オドメータ:131000km
エンジンオイル(ホンダ ウルトラLTD5W-30)にPLUTO-2を添加

通勤路:一般道(渋滞含む)約15kmほど、高速道路約15kmほどの約30kmの往復で約60km

添加時点で、NEW GRP807αを足かけ10000kmほど使っています。
(それまではPowerUP EnginemaxxLAを使っていましたが、
時期によって入手性が悪いことがあるためNEW GRP 807αに切り替えました)
前回のオイル交換(その際NNL807αを5%添加)からは
1000km走行時にPLUTO-2を3%ほど追加で添加しました。

他の方もおっしゃっているように、確かに即効性が高いようです。
走り出して少ししてからいつもよりもスピードが出ていることと、
アクセルオフ時のエンジンブレーキが弱まっていることに気づきました。
思わず前の車に追突しそうになります。

以前のインプレでレクサスGSの方もおっしゃっていますが、
まさに「アクセルに足を乗せているだけで走る」感覚です。
「アクセルペダルの遊びしか踏んでないのになんで加速するのw」という感じですね。
登坂時もアクセルをほんのわずか踏み足すだけでグイグイと登っていきます。

それから、高速道路で追い越し時のキックダウンを伴う急加速では、
一気にレッドゾーンまで吹け上がってしまい慌てました。
点火カットがなかったら壊れてしまいます(笑)

燃費に関しては、燃費計で見ると改善されていますが、
PLUTO-2添加時がちょうど8月下旬であり、
涼しくなり始めた時期で気温によってはエアコンを切ったりしているため
PLUTO-2の効果がどの程度かはわかりません。

参考までにそれまでの平均燃費9.4km/L→(PLUTO-2添加後)10.4km/Lといったところです。
エアコンをONにしたときに0.7km/Lほど悪化したと思いますので、
そこだけ見れば0.3km/Lほど改善されていることになります。
もうちょっとうまく乗れるようになればもっと伸びるのだとは思います。

最後に:人に勧めるか?といったら勧めないでしょうね。
特に小排気量でタコメーターがない車やバイクなどでは調子に乗って
エンジンを壊してしまう危険があります。
機械寿命を延ばすのが目的のGRPでエンジン壊したら世話ないですもんね。

「お金の使い道には投資か浪費しかない」という観点で言うと、
やはりNEW GRP807αを上手に使うのが費用対効果的に一番リターンが大きいよね。
ということになってしまいますね。


2021_03_11
レジアスエース

ポロxld 10wー40
この価格帯の鉱物油のオイルとしては、
とても油膜の厚みを感じます。
よって、エンジンの静粛性が良く。滑らかに回る感じを受けます。

弊社のレジアスエース、37万キロを超えた2KDエンジンには、
このオイル+プルート2を3%添加
NewTEも0.01%程度の割合で使用

上記の組み合わせで、何とかまともに走ってくれています。
でももう、インジェクターがいい加減寿命かな?と、いった状態になってきました。
あとどれだけ走れるかなー。チャレンジ中です。

2020_10_26

HONDA
NC700Dintegra 2013年式
PLUTO 808α

何度目かの購入になりますが、
主にバイク(HONDA NC700Dintegra 2013年式)で使用しています。
既に100,000Kを超えていますがエンジンは新車の時と同じで快調を保っています。
燃費も一般道で30km/lと絶好調です。


2020_10_24

WRX S4 2.0 GT-S

NEW-GRP(NNL807α)+ SUNOCO スヴェルト 5W-30 のインプレ

WRX S4 2.0 GT-S に、この組み合わせで( 0.2L + 4.9L ) 2週間ほど乗ったので
状況をご連絡します。

以前から気になっていた LSPI: 発進時の軽いノッキングですが、
直噴エンジンでは仕方のないものと思っていました。

ところが、スノコのスヴェルトはそれを抑制する配合となっている
とのことで期待していました。

ここのところ、長野県は朝6時ごろの気温が10度を切るようになってきていて、
大抵ノッキング(軽いチリチリ、カラカラ音)が起こる環境ですが、スヴェルト
に替えてからは、皆無となりました。

また、連続的に入れているGRPの効果だと思いますが、油温70度を越えるとエン
ジンが非常に静かで、90度近くに温まるとガサついている感が一切感じられない
ほど静かで無振動です。


2020_10_03

エスクード
&
カプチーノ
 
スズキのエスクードとカプチーノでGRPを使用し・・。
相変わらず両車とも、特にエンジンに関しては非常に調子が良いと感じます。
最新のアルトワークスに乗りましたが、さすがに23年落ちのカプを比べると酷でした。
ただ、これだけ乗っても普通に走るのは、逆に凄いかも知れません。
黒煙も吐きませんし、エンジン内は良い状況のようです。
補器類がだいぶヘタって来ていますが、始動やそのほかについては何の問題もありません。
燃費的には、市街地10~11㎞/L程度、遠乗りで15~16㎞/L程度でしょうか。
ただいまブレーキ系統の整備中です。

2020_06_15

デミオ
15MB 2017年式
PLUTO2、NewTEを使ってみた感想です。
車両はマツダ デミオ 15MB 2017年式

・エンジン
SUNOCO SVELT EURO C3 5W-30 → 同オイル+PLUTO2 5%
固めのフィーリングが好みで選んだオイルですが
添加しても思ったほどフケ上がりは変わらないような感じです。
ですが低中速トルクの向上は確実に感じました。
クルマの何かを変えた時に、いつも走るテストコースの
最後の上り坂で、普段の1段上のギアでスルスルと上っていくことに
かなり驚きました。交換した直後にもう体感できました。
フケ上がりに関しての個人的な解釈ですが、フリクションが減ったことで
油温が低下して粘度が下がらず、撹拌抵抗が増えたのかなと思っています。
もっと低粘度のオイルに変えてみてもいいかもしれないと感じています。

・ミッション
SUNOCO BRILL 75W-90 → 同オイル+PLUTO2 5%
新車充填オイルが気に入らず(ギア入りが悪い)少し粘度を上げた
オイルにして結構良くなったのですが、同オイルの新油に添加したところ
シンクロのタッチに油膜が薄くなったような印象がありました。
このミッションには合わないのかなと思っていたのですが、交換して
約半月くらいでギア入りが激変、シンクロに弾かれることも無く
この速度でこのギアに入ってしまうのかと思う程の変化がありました。

・NewTE
推奨添加率の0.04%から試しています。
実は始めたのはこの6月からで、PLUTO2添加をした5月初頭はタンクが
満タン状態で、カラになってから使おうと思っていたのですが
なぜか燃料が減らない?というので遅くなってしまったというところです。
燃費の記録管理は一切していないので、どれ程変化したかはわかりませんが
PLUTO2で燃費も伸びていると思います。
NewTEは0.04%で低速トルクが増えたことは体感しました。
現在は0.05%、これから少しずつ増やして変化をみたいと思います。

今回こちらの添加剤を知ったのは、仕事でグリスの情報を集めていた時に
貴殿のHPに行き着きました。膨大な情報量とその信憑性を感じ
自分のクルマに使ってみたいと思って購入しました。
また十数年前、学生時代にエコランをしていたので、その時にもGRPの
ウワサは聞いていたのですが、実際使うこともなくずっと忘れていた
その時の好奇心がまた甦ったような感じです。

いい添加剤を紹介していただいてありがとうございました。

2020_02_15

メルセデスベンツ
W211 E300

前車(メルセデスベンツW124 E280)では84,000キロからG R Pを添加。
エンジン、A Tはすこぶる快調なのに、
◯◯セの定期点検から戻ってくる毎に足回りなどが悪くなるということがあったため
200,000キロ過ぎで諦めて手放しました。

ディラーを替えて現車(W211 E300)に。
G R P は納車直後から、数万キロ走行時からT Eも常用しています。
130,000キロ過ぎでA T FにもG R Pを添加。
それまで高速(東京-関西)14km/lに届くかどうかだったのが14.7km/lほどに、
さらにP L U T O-2を少量添加し、TEを普段よりほんのわずか多め
(といっても適量の範囲内)に添加するようになってさらに走りが滑らかに感じられ、
渋滞にあわなければが15.5km/l前後になりました。
燃費を期待するような車ではなく、添加剤には運転のしやすさと疲れないことを求めているので、
アクセルを踏むべき時にはしっかり回転を上げてのデータです。

前回の車検後にP L U T O-2をやや多めに添加したため、
発進加速、高速走行時の加速も登り坂も非常に楽ですが、頻繁にシフトダウンして回転が上がり、
現在は15km/lに届いたり届かなかったりです。
走りやすく疲れないなどトータルでは現状がベストの印象。

昨年200,000キロを越え、前車の10年に対して13年なのでさほど走っているわけではありませんが、
東京-関西をほぼ毎月行き来し、時には日帰りの往復でも
疲れることなく高齢者マークで走っています。

2019_11_16

ステップワゴン
ハイブリッド

トランスミッションフルードへのGRP添加

ステップワゴンハイブリッドに
『POLOオイル(SYN-PRO1000)』と『Golden Pluto』を使用してます

約7カ月前に、標記の件で相談させていただきましたが、
ようやくトランスミッションフルードの交換タイミングを迎え、
Golden Plutoを添加しましたのでインプレを送らせていただきます。

車:ステップワゴンハイブリッド
エンジンオイル:POLO SYN-PRO1000(0W-30)+GRP Golden Pluto 5%
トランスミッション:電気式無断変速機

トランスミッションフルード:ULTRA ATF DW-1 (2.11L)
GRP添加量:1%(21.1ml)

【インプレ】
①静音化するか?
 若干ではありますが、より静かになっているように思います。 
 (あくまで個人の感想です。)

②発進、加速時の軽さ
 加速感、アクセルレスポンスの向上を感じ、軽く鋭く走るようになりました。
 トルク感のアップを感じたのですが、オイルの粘度違いによる変化とは、
 また違う感じです。

③発電量 
 回生ブレーキの効きは変化ないので発電量は影響ないと思われます。

④燃費
 発進後、EV⇒エンジンに切り替わりやすくなった感が否めず、
 燃費は悪化傾向にあるかもしれません。
 私の運転の仕方では、燃費が上がったとは言えない結果となってます。
 発進、加速時の軽さから、ついついアクセルを踏んでしまい、その結果として
 燃費は下がるといった具合です。
 もともとアクセルワークでEV⇔エンジンを切り替えて、燃費を
 稼いでいましたが、走り方である程度は挽回できると思います。

⑤クラッチのすべり
 すべっているような感じは全くありません。

まとめ
 予想以上に良い方向の変化に大満足です。
 燃費は一概に良い、悪いが言えないと思っているので、引き続き
 燃費が稼げる走り方(アクセルワーク)を追求したいと思います。
 ますます自分で運転することが楽しくなりました。

事前のアドバイス、ありがとうございました。

 2019_08_17

20Wプリウス
この型のプリウスも本当に少なくなりました。
日本で最も険しいと思われる通勤路もこなし、そして間もなく45万kmに達します。
年2回のオイル交換のたびに、プルート808を添加してきました(3Lに対し、50ml~80ml添加。
その後、調子を診ながら赤いキャップで微量を追加)。
エンジンは未だ元気そのものです。衰える気配すらありません(笑)。
燃料にはTEを1mlずつ添加、ノッキングしそうならハイオクを足してきました。
永く乗るなら、TEも外せないと思います。

2019_08_17

ステップワゴンハイブリッド
※※※NEW-TEの感想※※※
【添加量】
〇初回:0.04%
トルク感、レスポンスアップを予想以上に実感しました。
エンジン音については、大きな変化は無いように感じました。
(Golden Pluto添加時にかなり静かになったため!?)
〇2,3,4回目:0.08%
さらなるトルク感、レスポンスアップを実感。
また、添加後の変化点として、”Sモード”時の
エンジンブレーキが効くようになった。
Golden Pluto添加後はエンジンブレーキが弱くなったように
感じたのですが、それが戻ったかのような印象です。
〇5回目:0.05%
0.06%でのフィーリング、燃費を調べるために調整中です。

【燃費】
満タン法で確認していますが、
ステップワゴンハイブリッドの場合、
高速走行(90Km/h)以上は明らかに燃費が下がる。
外気温とエアコンで燃費が大きく変わる。
傾向があるため参考程度に見ています。

0.04%で0.8Km/Lダウン     (18.22Km/L)
0.08%でさらに1.2Km/Lダウン  (16.96Km/L) 

NEW-TE添加後は燃費ダウンしているのですが、
気付いた事は?EV?走行の時間が短くなったように感じます。
レスポンスが良くなり、今まで通りにアクセルを踏んだとしても
エンジン走行に切り替わっているせいかもしれません。

まずは0.04%から0.08%の中で
フィーリングと燃費の記録を残しつつ、
いろいろ試してみたいと思ってます
2019_06_03

スバル 
WRX S4
2.0 GT-S B型
スバル WRX S4 2.0 GT-S B型 ODD 23,286km

* Kendall VersaTrans  LV ATF + PLUTO 2  2.5%

 整備工場にトルコン太郎のS4用アタッチメントが無いため圧送での全量交換が
できず、循環で4回交換し最後にPLUTO 2を投入。
 工場からの帰り道、13kmの間で確認できたことは、
まず、CVTチェーンの高い金属音(ターボが掛かった時の音に近い)が、ほぼ無くなりました。
正直コレには驚愕。
 もう一つ、S4はアクセルの踏み方に対してエンジンがどのように回るか、
3つのモードが選べますが、私は、通常インテリジェントモードを選択しています。
(一番ヌルいモード)
このモードでは、信号停止からの発進時などに、0.数秒の無反応の時間が有り、
非常に不満でしたが、
この待ち時間もほぼゼロに近くなり、
少なからずあった滑っている感が無くなりました。
アクセルに伝わった踏み方の侭、
力を掴んで走っていくとでも言いましょうか...

* POLO ユーロスポーツ5W-40 + PLUTO 2  3.5%
 翌日、5W-30 の純正オイルから交換。
アイドリング時のエンジンの静粛感が増し、振動が皆無となり、
却ってスバル車特有のカタカタ、ギシギシといった内装から出てくる音が
強調されるようになりました。
 予想していたことですが、内装音の静粛化に精を出す日々が続きそうです。

* NEW-TE 0.04%
 その翌日、これは前車でも使用し続けていたアイテム。
継続使用でアイドリング音が一層静かになり、
エンジンが滑らかに回るようになります。
上記のように添加してきて、全てが馴染んでくるに連れ、
また、回数を重ねる毎に静かで、的確にエンジンが回るようになることでしょう。

 もう少し走って、また、報告いたします。

2019_05_27

ホンダ
N-VAN(ターボ)
先週の滋賀出張について、結果を以下のとおり、ご連絡差し上げます。

使用車両:ホンダN-VAN(ターボ)
使用オイル:ガルフ アローGT30
使用添加剤:PLUTO808α

往路:谷和原IC(常磐道)→土山IC(新名神)距離大凡500㎞
復路:土山IC(新名神)→谷和原IC(常磐道)距離大凡500㎞

往路:渋滞は、土山IC付近で発生、速度は平均80㎞/h燃費17㎞/㍑前後速度を上げていくと、
    燃費具に悪くなりクルコンを作動させて走行しました。
    メーター表示で17.8㎞/㍑が最高数値でした。(エアコン作動)

復路:往路と同じくクルコン作動で80㎞/hで走行し、
    伊勢湾岸道路で20.1㎞/㍑が表示され、そのあとの数値は前後しました。
    最高数値は蛯名付近で20.6㎞/㍑が表示されました。(エアコンは作動させています)

結果、GRPの効果は思っていた以上に、燃費にありました。
    思い起こせば、15年ほど前に、知人が中古で買った古いBMW320(E30/オドメーター不明)に807を入れ て、
    3分ほどたったらエンジン内の音が静かになり、その場にいた4名が驚いたということがありました。
    同じようにN-VANのエンジン内部の摺動面が、よりスムーズな動きになり、燃費が伸びたのものと考えます。
    よくエンジンが軽く回るということを聞きますが、
    今回、その言葉通りの効果があります。
    感覚的なものかもしれませんが、
    上述のとおり数値でも違いが出ておりますので、
    軽やかにエンジンが回っているのでしょう。
2019_04_22

エスクード
&
カプチーノ
スズキのエスクードとカプチーノでGRPを使用しているものです。

相変わらず両車とも、特にエンジンに関しては非常に調子が良いと感じます。
走行距離や年数では十分に走りこんでますが、
外観はともかく内部は良い状態だと感じます。
GRPも4台の車で50万キロ以上(16+11+9+16万キロ)使ってみましたが、
結局1台もO/Hはしておらずそのままです。エンジンも出来れば蓋は開けたくないですし、
いろいろな意味で調子を維持できるならば添加剤は有用ですね。
よく添加剤の出費を気にする人がいます。
車検1~2回で手放してしまう人は気にしないと思いますが、
自分のように長く乗りますと補器類は別ですが、本体はなるべくそのまま長く使いたいですね。
そのように維持できているのでありがたいです。
まだまだ乗り続けたいので、このまま大切にします(特にカプチーノ)。

2018_08_07

エスクード
&
カプチーノ
スズキのエスクードとカプチーノでGRPを使用。

エスクード2.4Lは現在7万キロとなりました。
エンジンについては非常に好調です。
何故かクラッチがいかれてO/Hしましたが。

カプチーノはあまり距離が伸びませんが、
21年超で16万キロオーバーです。前回ミッションも O/H して好調です。
エンジンはオーバーホールなしですが黒煙も殆どなく、
新車の時からGRPを使っていた効果が出ているのだと思います。
流石にデフはヤバそうになってきましたが…
でも、まだまだ大丈夫そうです。

両車とも共通していることは、振動・音ともに同型車よりも少なく、
アクセルのレスポンスも非常に良いことです。
始動性も良く、ディーラーでも非常に調子が良いと認めています。
添加している効果は長い年月で見たときに、感じます。
走行距離や年数で普通に考えると、既にO/Hが必要な時期(主にカプ)だと考えていますが、
本体は外観はともかく内部は良い状態だと感じます。
まだまだ乗り続けたいので、このまま大切にします。
2018_04_10

レクサスGS

エンジンオイル6Lに対しGRP807+PLUTO2をそれぞれ150ml添加(5%)オイル総量は6.3L
デフオイルは80w-90で1.3Lに対し80ml添加(約6%)

あれから200キロほど走りまして、効果が顕著に出てきたみたいです。
50キロ程度では顕著な変化は感じ取れず、これは町中走行ばかりで低回転を使って走っているので、
効果が出るのが少し遅かったのでしょうか。
新油効果の相乗かもしれませんが、反応が鋭くなりトルクが一段太くなったように思います。

特にわかりやすいのが、右折時に対向車が来ている場合で、
少し急ぎ目に右折する(→アクセルをわずかに多く踏み込む)とき、
思いのほかダッシュして飛び出してしまい、慌てる場面がありました。

16万キロ走行の車がどんどん変わっていくので、楽しくて仕方ないです。
また、全開しないと効果がわからないのではなく、
極低出力の時こそ変化がわかりやすいので凄いですね。

給油後間もない時期ではありますが、車の燃費計は13キロ/Lを指しており、
一般道走行では今まで殆ど無かった数字です。
燃料が減るに従い、これから少しずつ落ちてくるとは思いますので、
そのへんは少し割り引いて考える必要はあるかとは思います。

しかし「足を乗っけてるだけで走る」というのは大げさな表現でないですね。
これから高速道路走行も増えるかと思います。
少し踏めば速度は出てしまう訳ですから、新東名が120キロまで速度緩和されたとはいえ、
自制心との戦いになりそうです。

2018_01_09

S2000
&
FIT


おかげさまで、調子はよいです。
入れてすぐは感動しますが、恐ろしいもので慣れてしまいますよね。
ただ、現時点で808の効果はオイル減りが減っているという点ですね。
S2000は常に減るのですが、807より減り方が遅く、オイル補充量は半分以下となっています。

FITも交換後9か月時点では、減りを確認し補充していたのですが、
808にしてからは、追加する感じにはありません。

(ちなみにS2000はビリオン10-40、FITはASHのFS5-30です。ともにトラブルといったことはありません。
一度FITでTEが濃くなったかなといった時に、ガクガクと吹けなくなったことはありますが、
一過性のものです)
当方2台とも808添加なので、良さを感じるのは、
自分以外の車に乗った後、自分の車に乗った際に一番体感するといった具合です(笑)
4月に2台ともオイル交換時期なのですが、ないと不安なもので早く来るのを楽しみにしております。

2017_11_07

スイフトスポーツ(zc32)
PLUTO-2購入・・・・ある程度の結果が出ましたので報告します。

pluto-2添加前の状態
  スイフトスポーツ(zc32)新車時より TO,TE,808 をアッシュ0w-20,5w-30のハーフハーフに添加していました。
  今回30,000kmの時点でアッシュ5w-30、CVTF純正7.2L交換
  (VersaTrans LV ATFに交換したかったのですが、近くに全量交換出来る店が無かった)
初回エンジンオイルに5%添加
  添加当日は静粛性、レスポンス、トルクUPするも、翌日から補正が入り、補正が収束する頃には
  抜けすぎのマフラーを付けた状態になりました。
  どうしようか悩みましたが
1.25%追加添加
  やはり添加当日はレスポンス、トルクがUPし、翌日から補正が入りましたが、今回は補正が収束する頃でも
  808添加時より少し良い位で収まりました。
  その後
CVTFに1.5%添加
  最初の200km位はエンジンが重くなり失敗したと思いましたが、600km位から徐々に効果が出始め
  1200km以上かつ50日以上で、ある日突然エンジンが軽くなり、
  CVT音の低減、ダイレクト感がUPしました。
  その後ある程度安定したのち
エンジンオイルに1.25%追加添加
  今回もレスポンス、トルクUPし、補正も入りましたが前回より更に良い状態になりました。
  高回転時のエンジン音が変化し、潤滑の1つ壁を超えた感じです。
  その後
CVTFに0.75%追加添加
  初回添加時と同じ状態を経て(添加量半分でも)更にCVT音低減、ダイレクト感UP  
  その後
エンジンオイルに1.25%追加添加
  今回もレスポンス、トルクUPし、補正も入りましたが初回添加当日時より良い状態で収まり満足しています。
  (10%まで試したい気持ちもありますが、勿体無いのでやめておきます)

現状は、街乗りでは静粛性の良い車では無いのに静かで、何も しなくてもエコランで2500回転以上回せば
レスポンス、トルク、ダイレクト感UPで本当に扱いやすい車になりました。
(燃費はテスト走行中なのに10%以上良くなりました。GRPを引き継いでいるのか負荷をかけた翌日は状態が良くなります)
エンジン出力にまだCVTがついてこない時が有るので、最後の0.75%を追加添加したいのですがこれから冬に向かうので、
来春に添加しようと思っています。素晴らしい製品を提供して頂きありがとうございました。

インプレについては、もちろんエンジン、CVT、オイルの違いはあるでしょうが
補正がどうかかるかが大きいと思うので
(単純に出力UPをスポイルするだけの車種もありますので)
控えさせていただきます。

今回の報告が何かの参考になれば幸いです。
2017_08_17

レクサスGS
5月末頃にGSのエアコンへ添加剤を施工して頂きました。
同時にPLUTO2も添加してしていただき、・・あれから4000キロほど走りまし・・た。

【インプレ】
エアコンとPLUTO2同時に施工したため、どちらの効果なのかはっきりしませんが、
走行に関しては低回転からトルクが良く出ています。
元々アタックレーシングのオイルの上に添加したので、効果は限定的だとタカをくくってましたが、
帰路について10キロほど走ったところ、アタックレーシングの新油に交換したときよりも更にトルクが
出ている事にびっくり。静粛性も増しており、少し調子が悪くなってきたバブベアリングの音や内装の
カタつき音が耳障りに感じるようになりました。
燃費に関してはオイルは距離に比例し劣化していってるはずですが、リッター8キロから9キロ半まで伸びています。

アタックレーシングのオイルより効果が感じられた添加剤は初めてです。
同社のオイルもかなり良い物であるという認識なのですが、いかんせん肝心の中身が殆ど公表されず、
効果があるなら中身は関係ないという同社のスタンスから、ベースオイルすらどういう物なのか
全くわからず使用していました。で、価格は非常に高い。
中身がわからないので、高いのか安いのかもよくわからないまま使用していました。
でもレッドラインやモチュールに同社の添加剤を加えると更に高価になるのです。
しかし今回PLUTO2を体感し、ベースオイルがしっかりしたものにGRPを添加したほうが
良い結果がでるのではないかという結論に至りました。

※新東名でIS350と追いかけっこになったのですが、ISは離れるばかりでした。
GSとISではエンジンは同じ2GRなのですが、ISのほうがクロスレシオ設定になっており
フル加速すれば本来ISはGSより鋭い加速をするはずなんですが・・。
10万キロオーバーの車体でこの結果には、驚きました。

2017_05_29

プレマシー
感想です。
以前の3回は808α、今回プルート2を入れました

2011.09 新車でプレマシーを購入
2014年あたりから、3回ほど? 前仕様のオイル添加物(808α)を利用していました。
平均燃費12.0km/l へと向上して喜んでいました。

2016年4月 メインバッテリー新品交換  前 10km後半 → 11km 台に戻る。

アイドリングストップ車用バッテリーで、ほとんど死にかけていたのを半年ぐら い、無理やり使っていた。

2017.05.28 昨日朝、頂いた新オイル(プルート2)を添加し、千葉の田舎道+高速(首都高) で、
13.1km/l と今までで一番良い燃費かと感じています。

ただし街中や日常使いの平均燃費でないので、参考値ではありますが、
以前で遠乗りでも、これほど良かったのは、そうなかったと記憶しています。

ファミリーカーなので、吹き上がりやパワーについては、良くなった気がする程 度で、
自信はありません。

2017_05_22

アルファード
3L
 
そう言えば今回のプルート2を添加した感想を言っていませんでした
感覚では808αの1.5倍良い
2年前に別途相談したとおり
11年落ちアルファード2.4Lの水漏れで
9年落ちのアルファード3L(走行3.1万キロ)に乗り換えて
燃費のビフォーアフターはわか りませんが
納車後
そのまま仲の良いディーラー担当者立会で
プルート2を入れV6エンジン特有の振動と音が
オイルが回ったであろう1分ほどぐらいから
みるみる静粛性UP具合に
2人で感動しましたのを覚えています

このように静粛性は非常によく(トルクは不明)
燃費は2.4Lから3Lのレギュラーで
同じ6.5km/L程度なのでたぶん良いと思う(6速ATが良いのかな?)

2017_05_08

トヨタノア

 以前,トヨタノアにて6年間使わせていただきました。
新車購入後6ヶ月で投入したところ,劇的に静かになったことを覚えています。
その後さらに6年間たちましたが,エンジンは同時期同型のノアよりずいぶん調子が良かったです。
ただし,使用を止めて2回オイル交換をしたところ(交換は年1回でした)明らかにうるさくなりました。
 エンジン以外の部分がだいぶ痛み,このたび車を新しくした(新型シエンタハイブリッド)のですが,
高負荷時にとんでもなくうるさいと言うことが発覚しました。
そこで,再びGRPのお世話になってみようかと思いました。

2016_10_28

ゼロクラウン
&
WRX S4
&
アクア
&
N-BOX

GRP-TE、GRP-TO、PLUTO 2の評価

車種:ゼロクラウン、WRX S4、アクア、N-BOX

GRP-TE(全車に使用)
 ① ゼロクラ(2005年式…現在、OD 70,000Km弱)
   Dポジションでの信号待ちの時のシフトレバーの振動が減りました。
   添加前はPポジとDポジでは明らかにPポジの振動が少なかったですが、
   添加後は同じ程度に感じられます。(その振動も非常に小さいものです。)

 ② WRX S4(2016年式…現在、OD 3,800Km)
    新車(納車の日)から添加していますので比較出来ません。
   ゼロクラ同様にDポジ信号待ちでのシフトレバーの振動はほぼありません。

 ③ アクア(2012年式…現在、OD 26,000Km)
   ハイブリッドゆえエンジン停止が多いので振動に関しての違いは分かりません。

 ④ N-BOX(2013年式…現在、OD 23,000Km)
   フロント上部の天井にドラレコを固定していますが、停車時に映る画像の
   ブレが少なくなりました。

 全車とも燃費に関してはデータは取っているものの顕著な改善は見受け
 られませんが、振動の低減は体感出来ました。
 (燃費の改善は、走行状況の変化に埋もれる程度と思われます。)

GRP-TO(WRX S4で使用)

  納車の3ヶ月後に添加しましたが、季節的にエアコンを使用する頻度が少なかったため、
   添加前後の違いについては分かりません。

PLUTO 2(ゼロクラとWRX S4で使用)

 ① ゼロクラ
   PLUTO 2の添加前は、GRP 808αを3年程(20,000km程)使用しています。
   (その前は、ZOIL、CORE501等を使用していました。)
   8月にオイル交換した際にPLUTO2を添加したところ、高温側のオイル粘度を
   30から40に上げたにも関わらずエンジン回転の上昇がより軽くなりました。
   新油効果との相関は分かりませんが、これまでのオイル交換時のフィーリング
   よりも良くなったと言えます。

 ②-1 WRX S4(エンジンオイル)
   最初の慣らし運転終了後(OD 1,300km)の2回目のオイル交換に合わせて
   添加しました。
   その後もOD 2,600kmまでエンジン回転を3,000rpmまでに押さえており、
   車にも手を加えていますので、PLUTO 2だけによると思われる効果を体感するに
   至っておりません。
   11月中旬に3回目のオイル交換を予定していますので、皮膜形成に伴う効果に
   期待しています。

 ②-2 WRX S4(CVTF)
   10月中旬にCVT特有の音を押さえる事が出来ればと思いCVTFに2%程添加しました。
   音が消える事はありませんが、若干低減した様に思います。

<追記>

・機関保護を第一の目的として5%添加を基本に使用していますが、これまでのGRP使用で
 弊害は全く出ておらず、いずれの車も快調そのものです。

・アクアとN-BOXのエンジンオイルは純正を使用していますのでPLUTOを使用していません。

2016_10_18

ヴェルファイア
ハイブリッド車(AYH30)
NEW-GRPとレース仕様PLUTOの評価

 以前乗っていたエスティマハイブリッドは、9年約25万キロを最後まで
ノントラブルで走りきってくれました。
途中メーカーのサービスキャンペーンでエンジンオーバーホールをしたのもありますが、
GRPの効果もそれなりにあったのでしょうか。

 さて、新車のヴェルファイアにも、GRPを使用させて頂いております。
納車直後に当方の在庫にあったのが、GOLDEN PLUTO 2のみで、
これをエンジンとトランスミッションに入れてみましたが、
どうもPLUTO 2とAYH30の「ハイブリッドのミッション」との相性はよろしくないようです。
加速時は出だしが軽く、
ちょっとゆっくりであれば、モーターだけで60Km/hまで
余裕で加速は出来たのですが、
逆に発電量が減り、
また回生ブレーキの効きも弱くなり、
ブレーキに気をつかう車になってしまいました 笑
 PLUTO 2を添加した状態で走り続けていましたが、
既に納車から18000キロを走行したこともあり、
トランスミッションフルードを純正のトヨタオートフルードWSに、
先日届いたNNL807を添加して、
一昨日(10月15日)に交換してみましたが、
こちらに替えてからは発電量や回生制動力も回復し、
気を遣わずに運転できるようになりました。
ミッションは、潤滑が良すぎて軽く回るのは、あまり良くないんですかね。

ちょっと本当はPLUTOを使いたいのですが、ちょっと予算の都合がつかず、
低コストなNNL807で申し訳ございません。
けど、自然な調子なので、逆に運転しやすい感じがします。

2016_09_20

プリウス20型
&
ファミリア
NEW-GRP&PLUTO808とTEの評価

 プリウス20型、走行距離が370,000kmを超えました。
燃費は10・15モードの35.5km/Lに達する調子で走り続けてます。
807の頃からGRP添加を続けているので、10年弱になるでしょうか。
オイルは純正5w-20で、半年交換。
NEW-TEも併せて添加してます。こちらは、40L当たり2~4ccです。
ノッキング対策として、ハイオクを少々加えています。

 エアフィルターやプラグ、ATF等を時機を見て交換していることを加味する必要も
あるでしょうが、燃費は今でも少しずつ向上していることについて、職場の仲間は
不思議に感じているようです。

 女房の車のファミリアも間もなく300,000kmに達しますが、GRPのおかげで
寿命はまだまだ先になりそうです。こちらは、18万km辺りから添加してます。
成長被膜のおかげか、走行距離を積み重ねていくのに従い、調子がどんどんよくなっています。

2016_08_31

ファンカーゴ
GRP-TOの評価

私の車はH11年式ファンカーゴです。
コンプレッサーシャフトから年間約缶半分(100g)のガス漏れがあり、
2年に1回ガス補充をしております。
本当は修理しなければいけませんが…

以前TOを取り寄せ、30㏄を数回かに分けて補充しました。
 TOの感想の追加です。エアコンの使用と補充を重ねてどんどん効果が出て来ました。

まず、冷たい風がすぐ出て、高級車みたいに冷たい風が出る様になりました。
ですので真夏の炎天下でも、窓が大きく、室内が広いエアコンの効かない代表みたいなファンカーゴで、
今迄はいつもブロワ2か3段目でしたが、今ではブロワ最小で余裕で効きます。

  コンプレッサーの温度が触れる位まで下がってるのが大きいみたいです。
コンプレッサー作動時の重さも半分以下になった感じです。急な上り坂でエアコンをOffする事が無くなりました。
ファンカーゴでは、TOを補充していく程、距離を重ねる程効果が大きくなって行きました。

    追記:まず、コンプレッサーシャフトからの漏れのせいか、
    圧の下がる冬のみ漏れる様です。春~秋は滲みも発生しません。
    TOを入れる前は、コンプレッサーの下にアンダーカバーがあり、
    そこから更に地面に3適程冬季のみ垂れが確認できる位でした。

    TOを入れてからは、地面に垂れる事も無くなり、アンダーカバーも貯まる事無くにじむ程度に軽減されました。
    TOは少しだけシールを膨らませる作用があると書いて有ったので、その効果が出ていると思われました。
    (今回)オイル過多は冷え不良の原因にもなりますし、オイル補充は必要無しと判断出来ました。
    今年はガス補充不要でしたし、今後は補充のサイクルがぐっと延びるのではと期待に変わりました。
2015_08_31

S2000
&
CIVIC
GRP-TOの評価

愛車(S2000)と女房の車(CIVIC)にGRP-TOを注入して1年半経過した感想を 送ります。

ホームページに注入方法が詳しく説明されているので初心者でも解りやすく
気温が低い12月に施工しましたが、注入器のハンドルも楽に回すことができて
考えていたより簡単に注入できました。

S2000(2.2?)は、走行11万kmを超えてからエアコンのコンプレッサー
保護を目論んで注入しました。
高回転エンジン用に元々フリクションロスが少ない設計が されているのか、
エンジンの吹け上がりが劇的に軽くなったりという感じはありません。
エアコンONだと加速の時に「ガァー」という音が耳障りで、少し重たい感じがありました。
注入後は音が静かになり、レブリミットまでスルスルと吹け上がるようになりました。

エンジンの唸り音とばかり思っていた「ガァー」という音はコンプレッサーの音だったようです。
高速道路の巡航中にエアコンのON/OFFの挙動がアクセルを伝わってきて気になって
いましたが解消されました。

CIVIC(2.0?)は走行4万kmで注入していますけど、それほど距離を乗っていない
ためか体感度は低いです。
S2000よりも排気量が小さいため、高速道路の巡航ではアクセルに伝わるエアコンの
ON/OFFの挙動が少し気になっていましたが、こちらも解消しました。

エアコン修理は高額になると聞いていますので、GRP-TOの保護効果で
修理を回避できるのであれば、とても有効なメンテンナスだと思います。

S2000は走行20万km以上を目指しているので、今後も状態を観察していきます。

2015_08_17

ダイハツ ソニカ
レース仕様PLUTOの評価

PLUTO-2の使用感

ダイハツ ソニカ  走行距離81000km

使用オイル(808α、PLUTO-2変わらず)
MobilSuper5W-30(部分合成)

PLUTO-2を約140ml添加(5%)

今まで808αを5年以上ほど使用してました。
PLUTO-2を使用すると、上り坂など、アクセルを強く踏むと
タコメータの反応が今まで以上に顕著に出てきます。
エンジンのレスポンスは確かに向上していると思います。
しかし、CVTがその反応に追いついてないのか←原因がCVTとはわかりません
加速したという実感はそんなにありませんでした。
CVTに添加している方もいますが、CVTオイルと相性が合うのか
どれくらい添加したらいいのかがわからず、(ぜひ試してみたい教えてほしい)

想像ですが、ノンターボやマニュアル車だとすごい効果になると思います。

2015_05_23

BMW X5 
3リッターTD
レース仕様PLUTOの評価

PLUTO-2の評価ですが、
BMW X5 3リッターTDに使用しました。
どうゆう理由でそうなるのか?わからないのですが、
一定速走行中のディーゼルノック 音が消えました。
この事はどなたかも書いておられましたが、
あの音は機械的な音も多分に含まれているのでしょうか。


2015_05_07

PORSCHE911turbo
レース仕様PLUTOの評価

まずPLUTE2のインプレッションです。

愛車は1987年PORSCHE911turboです。
808αを3%、PLUTO2を3%としました。
使用オイルはYACCO GALAXIE 15W-50です。

当方GRPは807αの前の物からの愛用者なので共晶膜は十分できており、
正直PLUTE2を使用してもそれほど変化は出ないと思っておりました。
ところがオイル交換して帰路の2,3㎞でエンジンレスポンスがさらに鋭くなっているのが実感され驚きました。
レース用とのことですが長期使用での安定性もあるとのことですので今後も愛用しようと思います。

2015_05_06


スバル WRX S4
(2015年式)
レース仕様PLUTOの評価

納車の約1カ月後に先ず
エンジンオイルにPLUTO-2、
エアコンにGRP-TOを添加、
その約1ヶ月後にCVTにPLUTO-2を添加。
(走行距離:約350Km~1200Km)

効果の方は、
確かにエンジンオイルの方も帰り道の時点で感じたが、CVTの方が劇的。

エンジンオイルへの添加、CVTへの添加及びコンプレッサーへの添加の
相乗効果だろうが今はレスポンスが向上しピュンピュン回る。

現状Sモードや
ましてやS#モードを使用する必要は皆無、
コーナーの立ち上がりや信号スタートもIモードで余裕。

音:コンプレッサー音、エンジン音、CVT音ともほ確実に低減。
     ロードノイズが一番大きい。

レスポンス:劇的に向上。
      どの速度からでも素直に伸びる。
      0からの立ち上がりもストレス無し。
      注)回転数はCVTのため速度に関係なくほぼ一定。

その他:コンプレッサー作動時の負荷を感じなくなった。

2015_04_23

アウディA4
Avant クワトロ S-Line

DBA-8KCDNF
MY2013
PLUTO808とGRP-TOの評価

GRP(Golden Pluto)について、エンジンオイルに添加をしました。
もともとは音自体はわりとするエンジンだったのですが、
微振動が減り、遮音材が一枚増えたような感じに音圧が減りました。

また、デフにも添加をしたのですが、
アクセルオフで滑走するときの距離の伸びが良くなった気がします。
まだ添加して1000Km走行していないので、
これからもっと効果が出てくるのではないかと楽しみにしています。

GRP-TOも購入、添加しましたが、
エアコンによるパワーダウンは
体感していなかったため、
こちらは故障予防措置という感じになります。
が、とても静かでコンプレッサーON/OFFがわからないような感じです。

2015_04_14

アリスト

レース仕様PLUTOの評価

使用車両  :トヨタアリスト(160)2001年製
走行距離  :219,000km
GRPの使用:新車時より
オイル   :モチュールクロノ

今回、レース仕様GRPを既に5,000km使用したオイル+GRPに追加して
みました。(2%)
●入れてすぐにエンジンの回転がスムースになる。
●これまで若干重たかった冬の朝でもまったく通常と同じだけ回る。
●総じてあまりにも気持ちよく回る。(現在もこの状態は続いています)
といった感じです。これまでのGRPとはまったく別物だと思いました。

自己責任ということだったので、その後、エンジン警告灯が点いたとき、やばい!
と焦りましたが、ただのセンサーの寿命だった模様。(笑

2015_02_15

スバル  R1-R

レース仕様PLUTOの評価

簡単ですがPLUTO-2の感想を書かせて頂きます。
昨日高速を通って神戸まで帰ったのですが本当にアクセルの反応が良く成ってますね、
持ちが良いのでついついアクセルを踏みがちに成り確かに燃費は低下しますね(笑)

あとアイドリングの時に静音化していましが、高速走行時(120km、4500 rpm)でも
PLUTO添加時と比べてエンジンノイズが静かに成ってます、
添加量で行くと、エンジンオイル2.7lに添加前でPLUTO,5%で約135ml入っていた所に
PLUTO2を50cc追加で添加したので合計すると全体で7%の添加と成り、
比率で行くとPLUTO 135ml対PLUTO2,50mlですので
2.7:1と成りPLUTO2は約37%の割合で添加されていると計算出来ました

この比率で効果が出てしますので次回のオイル交換の時には
PLUTO2の割合を66%まで増やしてみようかと考えて居ます。

2014_10_09

フォレスター SG5


レース仕様PLUTOの評価

いい添加剤勧めてていただき 有難うございます。 
 
インプレ
 
新車時から GRP Pluto808 を エンジン  パワステ  AT エアコン に添加して20万Km超えで大きな故障はありません
今回は更に進化した試作品GRP(pluto 1※)を添加しました

車:スバル フォレスター SG5      
走行距離: 218743Km   オイル交換: 化学合成オイル + GRP  1万㎞ 毎に交換   
 
 今回交換した内容
オイル:POLO 5w-50 添加剤:最新のGRP(pluto 1※) 5% 、燃料 GRP TE 0.03%
 
試作品のGRP(pluto 1※)を添加しました
交換してから走行3Kmくらいでエンジン音が静かになり エンジントルクが上がり
加速が凄いです。 効き目は即効性があり新車時の加速感が蘇えりました
今までのGRPの中では最高の出来で 車のレスポンスを維持したまま長寿命化も期待できます。

追記:

最新GRP(pluto 1※)なかなか良いです
車に入れてから2~3Kmで効果がありました
加速も何時もより固いオイルにも関わらず
前回より良好です 素晴らしい添加剤なので
次回からぜひ購入したいと思いました
以前スバルで試乗した 2500CC NA 並の加速でした。

添加剤を入れてから80Km走ったのですが 3KmでGRP効果は完成されていますね 
燃費は一般道 10.5Km 特にエコ運転とかしていませんが 素晴らしい性能です。

走行距離 218890km
スバルフォレスター SG-5

 ※現在は更に性能アップしたPLUTO 2となっています。

2015_01_13


スバル  R1-R
ガソリン添加剤、GENESIS G-20
TEと併用して居ます2014/11月にG-20を添加した状態での燃費計測をして見ました。
結果として数値としても向上が見られました、以下にテスト時の状態を記しておきます。
①ルート
神戸市~みずの郷奥津湖  約160km
流れの良いバイパスと国道を通るルート
②テスト車
    スバル  R1-R
    タイヤ  ヨコハマ アース1
    エンジンオイル   Mobil-1. 0W-20
    GRP807  5%添加済
    GRP-TO添加済
③テスト条件
   9月21日  午前3時出発
       エアコンOFF
       ハイオク満タン後計測開始
       ハイオク10リットル当たりTE 2cc添加
       FCM-NX1にて燃費計測
   11月1日  午前3時出発
       エアコンOFF
       ハイオク満タン後計測開始
       ハイオク10リットル当たりTE 2cc+G-20 5cc添加
       FCM-NX1にて燃費計測
④計測結果
    9月21日    平均燃費22.83
    11月1日    平均燃費23.46
    約2.8%の燃費向上

感想として、このルートでの燃費計測は出来るだけ条件を揃えて何回か行って居ますが
今回が最高記録に成りました。
数値上では2.8%の改善ですが、意外に燃費が伸びなかったなと言うのが、正直な感想です。
体感の感覚だと5%位は燃費が伸びるのではと思ってしまう程の違いが感じられた為で、
発車時の加速とか添加後数十キロで違いが解りました、明らかに効果が出て居ると言えます。
現在、ガソリン添加済は燃費計測の時と同じ濃度で、エンジンオイルは変えずに
添加済をGRP807からGRP-PLUTOに変えてますがトルク感が向上しているのが体感出来驚いて居ます、
PLUTOの方が性能が良いのは解っていましたが体感出来る程の差は無いだろうと思っていましたので、
正直PLUTOを侮っていました。

2015_01_07

20Wプリウス

ファミリア
 808とTEを使ってきた20Wプリウスが34万キロを超えました。まだ元気です。
808の皮膜が厚くなったせいか分かりませんが、発熱量が低いです。
おかげでこの10年、ラジエター周辺の故障は皆無でした。
が、やっぱり寒いです。フロントは全閉しているものの、4,5km走らせないと
18℃の設定でもエンジンが暖気のために動きます。

女房のファミリアも14年間故障無し、今、毎日のように160km走らせ、26万キロ超えたようです。
 年2回オイル交換し、そのたびに808の200mlを1本注文し、70mlづつ入れてきました。
1度、女房の車のオイル交換をうっかりしていて、オイルを空にしてしまいましたが、
走りに問題が出るようなトラブルにはなりませんでした。

プリウスも0W指数のオイルを使っているので、夏場は5000km辺りから減りだし、
1万キロまで持たせていくのに正直つらいところがありましたが峠でふかし、
オイル不足でエンストを何回か経験しても全くダメージはなく、(あったとしてもそれをカバーして)
何もなかったように今も元気に走ってくれています。

 車の寿命が倍以上になりましたが、メンテナンスの費用は以前よりかかっていません。
永く乗り続けたい方には808とTEはお勧めです。いろんな添加剤やオイルを使ってきましたが、
この添加剤のようにはいきませんでした。

ちなみに、このプリウスは807から使い始めて、すでに25万キロ以上お世話になっています。
調子は全く落ちていません。
新車を試乗したとき、そのエンジンのもたつきが気になってしまうほどです。
で、つい捨てるのがもったいなく乗り続けているというわけです。

旧 製品リ ポート・インプレ集
NEW-GRPそ の42(最後)

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ご意見、ご感想は下記アドレスへ
macchann@mbox.kyoto-inet.or.jp



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