更新19/09/25

通販用商品・・・ＫＺ　広島高潤のオイル

特にバイクなどのオイルには
大量生産品ではない分、オイルに個性的な性格があるようで
マッチングが良い場合は
突出したフィール感が出る事が特徴となっています。

（ＫＺ Ester100%を除く）ベースオイルはエステル系合成油＋ＰＡＯになります。
安価な新基準の合成油である「ＶＨＶＩ」は使用しておりません。

特にこのエステルはエステル化ひまし油で
昔から使用されてきたレースオイルとしてのひまし油（植物性オイル）は
強靱な油膜としてエンジンを保護します。

製品の詳細は
広島高潤（株）のＨＰにてご覧ください。
ほぼ全商品扱っています。
またペール缶（２０Ｌ）サイズもありますのでお問い合わせください。

希望小売価格は表示しておりますが
送料や代引き手数料のサービスなどが
ご注文本数によって付きます商品ですから
先にお見積もりをメールにてお問い合わせください。

ご注文の際には
出来るだけケース・ペール単位でのご購入をお勧めいたします。

同時にご利用頂きます添加剤としましては
植物系エステルオイルにも添加剤として使え、
相性も非常に良い「ＮＥＷ－ＧＲＰ」「ＰＬＵＴＯ８０８」との併用がベストと思われます。
是非、お試しください。
なおＧＲＰ・ＰＬＵＴＯはヒートカットとの相性も良く、
ヒートカットを粘度調整剤として使用される場合においても
安心してご利用頂け、更なる高性能オイルとなります。

店頭でもｋｚオイルは扱いますが、
予約・完売している事もありますので
商品在庫をお問い合せの上ご来店ください。

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※「KZひましじゃけん」の使用上の注意

　「KZひましじゃけん」は外気温の低下に伴い、
配合している「KZヒートカット」が沈殿することがあります。
条件によつてさまざまですが、静置した状態で5℃ (一定)の状態が100時間も続けば、
おそらく沈殿物が出てくると思います。
　毎日、通勤等でバイクに乗られているのであれば、さほど心配はないのですが、たまに
動かす程度でしたら沈殿の可能性は非常に高くなります。
　沈殿だけでしたらまだいいのですが、グル化してオイルラインを詰まらせたら、オイル
の供給が止まりますので焼き付きます。
　ですから、原則、冬場での使用は避けるようホームページではアナウンスしています。
冬場の対策として、オイルタンクにいっぺんにオイルを入れずに、
なるべく少量ずつこまめに注油して、
残りのオイルはなるべく気温の下がらないところに保管しておくことです。
　保管しているオイルも、継ぎ足すたびに、
ドライヤーやファンヒーターでボトルごと温めたほうがより安全です。
一旦沈殿したものは、40～ 45℃ くらいまで温めると再び溶けます。

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