GRP PLUTO 808αの使用者から頂いたメールリポート・インプレ集−その3

出来ましたら評価される方 の自動車運転歴添加剤使用歴など頂けますと
読まれる方に記事内容が良く伝わるようで嬉しく思います。よろしくお願いいたします。

GRP PLUTO 808αが中心ですが,807αや
パワーアップペイント・その他の商品の評価も入って来ています。
また、このページから新しい順に先頭に記載するようにしました。
 
車名

掲載日
ご感想
ミラ

2008/2/18

MIRA L700  
2007 4月 OIL交換   
(半合成10-40 及び GRPプルート808添加)
その後 約10ヶ月 走行12000km のインプレ 
 
 走行10000kmを越えるころから 冬季でもある為
 十分な暖気をしないと これまでのようなGRPの効果が薄らぐ様子ですが
 それさえ 気遣えば 十分に効果を持続しています。 
 OILは 見た目での汚れ 色などは5000km以前のころと余り変わらず 
 走行のわりにOILの汚れが非常に少ないと感じてます。
  
 エンジン音 走行時のフィーリングは808添加後5000kmのころよりも
 安定した 感じである。 
燃費は計測していないので不明です
(暖気を十分に行いますが  6-10%ほど良くなっている状態を
  維持しているような 給油テンポです)
ロードスター

2008/2/5


おかげさまで車の方は快調です。
新車から4年になりますが,機関系統申し分ありません。
また,マツダロードスターはカチリとしたシフトフィールと引き替えに,
2速へのシフトが入りにくいことも有名です。
このロードスターが2台目なのですが,
ミッションにもGRPアルファを添加している今回は,
マイクロロンを入れていた前車よりもシフトもスムーズに感じます。
ビストロスポーツ

BMW325i

2008/1/31

ビストロスポーツ
オイルはモービル1・5w-40からカストロールエッジ5w-40に変更
前回同様走り方はいっしょです。
数値としての燃費を報告します。
2006年
11月15.28km/L、
12月13.66km/L
で2006年累計は走行距離18030km
で燃費は14.12km/lでした。
2007年は
1月14.40km/L
2月14.04km/L
3月15.22km/L
4月15.38km/L
5月14.77km/L
6月14.52km/L
7月12.44km/L
8月12.45km/L
9月12.45km/L
10月14.82km/L
11月15.66km/L
12月15.24km/L
2007年累計は走行距離18660kmで燃費14.20km/Lでした。
GRPがしっかり定着してきたのか長距離ドライブした時の燃費がよくなっています。
2006年はリッター20越えは1回でしたが2007年は7回を記録、
そのうち1回は24.65km/L、2回は23km/L台でドライブ時の燃費の伸びはびっくりです。
なお市内走りは嫁さんはブンブン回転上げるのであまり変わりありません。

BMW325i オイルはシントロン5w-50
2006年累計は走行距離3594km平均燃費8.43km/L
(市内走り7.14km/L、ドライブ9.70Km/L)
2007年累計は走行距離2710km平均燃費9.18km/L
(市内走り7.57km/L、ドライブ10.19km/L)
ビストロでドライブ増えた分BMWの走行距離が減ってしまいました。
2台ともにエンジン快調です。
なおBMWの燃費がかなりよくなっていますが
これはドライブはいくけど市内走りが少なくなってることもあるので
あくまで参考です。(もともと車庫で眠っているのがほとんどですので)


1KZ(トヨタジーゼル)

2008/1/9


19万キロ走行1KZに添加して、60キロほど走行しましたが、
すでにかなり効果が出ております。
だいぶ遠回りして、ようやくこの添加剤で落ち着きそうです。
クラウン

2007/12/24


1985年頃より、オイル、オイル添加剤には興味をもって利用し続けています。
1987年頃、CastrolのSYNTRONの最初の赤い缶のSFグレードのときからSYNTRONは使っています。
当時現役だった掛布さんがCMをしていたBE-UPが登場した頃だったと思います。

当時は、モリブデン系のオイル添加剤がほとんどで、テフロン、セラミックは少なかったのですが、
どちらも試しています。
セラミック系のオイル添加剤は高価だったため、粉末で売られているタイプも使っていました。

どれを使っても、効果をあまり感じず、GRPを知るまでは
GRPの直前に、ミリテックを一度使いましたが、
その前までは、有機モリブデンタイプがよくわかる
効き方で愛用していて、何よりも安かったことがよかったです。

クラウンを18年乗り続けていますが、GRPを使っていた
最近の遍歴を書きます。

H6年式 トヨタ クラウン Royal Saloon G
1999年、9万kmより使用。
1994年?1998年は、基本的に、SUMICOのFM21という
有機モリブデンの添加剤を約10%の量で利用してきました。5リットル中、500ccです。
この車の前のH2年式とH3年式Royal Saloon G(理由あって同じ車に続けて乗った)でもこの添加剤を使っていて
7M-GEから2JZ-GEにかわっても、2000回転前後で独特の粘り感があって効果を感じていました。
オイルは、SNTRONか、ガソリンスタンドの化学合成5W-50か、
BE-UPの5W-50、10W-60、RED LINE 0W-40など、
化学合成オイルしか使っていませんでした。

9万kmほど乗った平成10年に、貴殿HPを拝見してGRPに興味を持ち、GRPの使用を開始しました。
もう、ずいぶん走行していたのですが、
エンジンオイル、ATF、デフ、パワステに用いて、満足のいく効果を発揮してくれました。
特に、ATFへの3%添加は、滑らかさが増して、車のクッションが一段と良くなったか、
路面が良くなったような乗り心地になりました。
エンジンオイルは、SYNTRONは、車の性格に合っているかと思えるような穏やかさがあり、
RED LINEは回転の軽さが良く、
MOTULのときは、振動が少ないという味を感じていました。
最終的にはよく使ったのはRED LINEの0W-40で、自分には合っていたと思います。

GRPは、無印、807、808と3種類を5万kmほど使いましたが、
807の少し抑制の効いた効き方も悪くないと思っています。
個人的には、807の方が定回転感というか、808にない静かさを持っているようなイメージがあります。

平成19年3月からは、トヨタ クラウン Athlete 3500になり、
GRPは、エンジンオイルとデフに新車時より使い、同時にTEも欠かさず使っています。
TEは、個人的には10リットルあたり5ccの添加量が好みです。

2800kmまでは新車注入オイルへ808αを5%添加
808αを添加していても2000kmほどでフィーリングが悪化したため、
ディーラーで扱っているCastrolのProfessional Spilitという0W-20に交換して
808αを5%添加して現在11000kmになっていますが、全くフィーリングの劣化を感じません。
静音効果、パワーUP効果にも増して、良質な化学合成オイルへ
添加して使ったときの、これまでにない劣化の少なさが驚異的と思えます。

それと、3000km程度走行してから、エンジンの音質が変化しており、
2000回転-3000回転と上がる過程での吸気音のような音が聞こえるように変化しています。

法定速度遵守を心がけて運転していますから、
3000回転以上に回転を上げずに乗ることが多いのですが、
たまに4000回転以上回して、6000回転までストレスなく上昇するか確認がてらに加速を楽しんでいます。

8000kmオイル交換なして走行していても劣化を感じていませんし、
回したときのメカ音はむしろ最近の方が小気味良く、絶好調な感触ですし、
良くなり続ける感覚ですが、そろそろオイル交換を考えています。
これからが楽しみです。
 

マーチ

2007/12/24


K11マーチに使用して、お蔭様で快調を維持できています。
最後期型は衝突安全対策やエアバッグ、オートウィンドウ等で車体が重くて、
一トン近いのですがそれがあまり気にならないです。
ロードスター(NA6CE)

2007/12/21


車両:平成2年式ロードスター(NA6CE)
走行距離:147115kmにてGRP添加(過去10万km走行時にモーターアップ添加履歴有り)
使用オイル:モービル1 ドライビングエクセレンス 5W-40
プラグ:デンソー イリジウムパワー
プラグコード:永井電子 シリコンパワープラグコード
エアフィルター:HKS ハイブリッドエアフィルター(純正互換タイプ)

前々からHPを見て気になっていたのです。過去にモーターアップを添加してみたことはあるのですが
注入当初は若干滑らかになるのですが、すぐに効果が薄れてしまう感じがしてやめてしまいました。

車は16年物の初代ユーノスロードスターです。そろそろ15万kmにもなろうという車に添加してみました。
でも非常に気に入ってる車なので少しでもケアによってE/Gのコンディション維持になればと思い購入した次第です。

車はいたってノーマルです。GRP添加前日にプラグは新品に交換しています。
又、オイル交換は5000km毎におこなっていて交換後、1700kmくらい走行してる状況で添加しました。

初回添加インプレ

朝、一番の冷え切ったE/Gに200ml一本を全量注入。オイル量を確認してからE/G始動、特に変わった印象なし。
まぁすぐには変化しないだろうと暖機後、車で出かける。色々走っていて20-30km走行したあたりから
なんかE/Gの回転上昇が少し滑らか(音のがさつさが減った?)になったような感じを受けました。
その日は100km弱走行したのですが、回転の滑らかさは少しずつ増してるような印象です。

車は毎日通勤(往復20km強)に使っているのですが乗るたびになんか変化している感じがします。
E/Gのピックアップがよくなったのかいつもどおりにスロットルを踏んでクラッチをつなごうとすると、
いつもより回転が高くなっていて発進が急になったりして、今までとは違う状況になりつつあるのは
実感してます。

添加してから1ヶ月、1200kmくらい経過での印象ですが、加速時に回したときの音は確実に澄んだと思います。
DOHCらしい音になったとでもいいましょうか。アイドル時の音の静かさは少し改善されたと思います。
全体に滑らかさはよくなったと感じていますが、燃費については走行環境でばらつくのですが10-12km/Lで
特別良くなった印象はありません。冬場の朝一のエンジンの出足の重苦しさは改善されたと思います。

まぁ全体として滑らかさが増したことと回したときの音の気持ちよさで評価としては○です。

2回目添加インプレ

エンジンの回転フィーリングはいい感じを保っている状態で次のオイル交換を迎えることになり
再度GRPを再度1本丸ごと添加しました。
同時期にクラッチとフライホイールを交換してフライホイールを軽量タイプに変えたのですが、
当初、軽量化の弊害としてスロットルペダルに振動が伝わってくるようになり困っていたのですが、
GRPの効果なのかしばらく(数百km)走行しているうちに気にならない程度になってしまいました。

3回目(ゴールデンプルート808初回)添加インプレ

エンジンも軽いフィーリングで回る状態が維持されており、GRP効果を実感している中で、オイル交換を
そろそろしないといけないかなと思い、GRPプルート808を注文しました。
しかし、発注タイミングが遅れたので、オイル交換に間に合わず100kmくらいですが無添加で走って
いたのですが、エンジンのフィーリングがなんかよくないんですね。ちょっと雑音が多い印象なんです。

その後、808を丸ごと一本添加してしばらくはあまり効果を実感しなかったのですが、数百km経過
くらいから、徐々に回転フィーリングがよくなってくることを実感しました。その傾向は維持されており
そろそろ5000km経過しようという現在も軽い回転フィーリングを保っており、満足しております。
 

エスティマ
ハイブリッド

2007/12/11


現在、現行型のエスティマハイブリッドに乗っているのですが、ハイブリッド車の特性上、
運転中エンジンが始動・停止を繰り返すことから、水温・油温も低く、
一般的なガソリンエンジン車よりもエンジンやオイルの負担は若干高いのかな、と考えております。
その点をGRPにてうまくカバー出来ればよいかなと思う次第です。
ミラ8XR400

2007/12/09


 春にGRP808 を入れた 軽自動車MIRAは
その後7ヶ月ほどで 11000kmを走行しました 
常に暖機運転をしっかり行い走行、快調に楽しんでます 
今日 エンジンオイルを触手したところ 
きれいで粘性もしっかりで驚きまだまだ3000kmは楽しめそうですね 
GRPのすごさは  半年間でさらなる良さを認めています。 
特筆すべきは 街中でのトルクフィールの良さ
そして高速道などでの高回転での周りの良さ 滑らかさ感じます。
高速道で 130kmほどを100〜120km/hで走り 
14.6〜15.2km/ 1Lの燃費は 満足ですね 。
単純に1時間で 130km先に 9Lのガソリンで行けてしまうんですから 。 
バイクの方もいい感じで安定した回転フィールを楽しませてくれています。 
XR400Rバイクは 下手なチューニングなどより 
このGRP808と NEW-TEの組み合わせで 
これ以上何も施す気が起こりません 
ただただ このフィーリングがいつまでも維持できることを願うだけです。
ランサーエボリューション8

2007/12/09


 悩み所だったランエボ8の6MTでしたが、
ミッションオイルをZZ-51 1L、NC-70 1L と
GRP 100cc添加 で凄く良いフィーリングに変化しました。
6MTの場合、ミッションオイルが肝ですね。
レガシーB4

2007/11/25


 転勤により栃木県より横浜市に引っ越して以来、あまりの公共交通の充実さゆえに
相対的に自動車の使用が極端に減少し、年間4000キロ程度の走行になりました。
 走行距離が伸びないので、まだいいやと前回のオイル交換時(GRP添加)から
1年半もたってしまいました。H12式レガシーB4 RSに乗っております。
20,000キロ位からGRPを添加しており現在70,000キロ程です。エンジンの調子はとても良好です。
燃費やパワーも安定しています。また、オイルの汚れも軽微で推移しています。
プリウス

&

ボートのエンジン
(スズキ)

2007/11_/6


プリウス現行型(20)を中古車で購入、すでに84000km走行していたせいか?
エンジンの吹けあがり、発進のスムースさには首を傾げたくなるような状態でした。
低燃費に惹かれて購入したことに若干後悔しました。

通勤ではかなり標高の高い峠を毎日往来してましたので、
これではいつまでもつのかと冷や汗ものでした。
いろんな高価なオイルを試しても調子は上がらず。
それでもって、2000kmでオイル交換に行くと、
「お客さん、透明なオイル、まだまだもちそうですよ。」と店員にいわれる始末。
それにもめげず、フィーリングと燃費が落ちてきたところで交換しに行きました。
そんなときGRP PLUTO 808αを友人から紹介された本HPから見つけ、
藁にもすがる思いで購入にいたりました。

200mlを2回に分けて使用、1回目よりは2回目というようにフィーリングが向上しました。
ガタガタ音は無くなり、スムーズに発進するようになりました。
プリウスは走行中、必要に応じてエンジンが止まったり動いたりするので、
そのたびに車体が揺れてましたが、それも影をひそめました。
ということで、この製品にぞっこん惚れてしまいました。

現在、総走行距離130000km、添加し始めてから30000kmほど。
熱ダレにも強くなり、真夏に燃費が延びるようになりました。
今年の夏は特に暑かったですが、最高28kmL走り、1回の給油43Lのガソリンで1000km、
ラクに到達できるようになりました。
また、その前の冬の間は、エンジンを冷やさないようにと、
半分目張りして走ってました(こうしないと寒いんです)。
以前の状態では考えられないことですが。
この状態で標高差800mの峠道でもエンジンがダウンすることはありませんでした(まねはしないでね)。
非常にエンジンへの信頼感が高まりました。
高速道路ではBMWの方々と?張り合えるくらい馬力も向上、駆動モーターと一体になって
エンジンがビュンビュン回ります。
ICから本線までの、登りの加速帯でも余裕で120kmh超えて走るのには正直びっくりしてます。

先日、ディーラーの新車プリウスの試乗車に乗ってきましたが、その違いに愕然としました。
1000mlを購入してから現在までの間に、女房の車、ボートの4サイクルエンジンスズキ50PSにも使用、
どちらも凄まじく効果を発揮してくれてます。
どんなエンジンでも効果が期待できるようです。

オイルの寿命も延び、現在のところは5000kmで交換してます(峠道でなかったらもっと走っていると思います)。
ボートの方は否応無く年2回交換してましたが、どうやらラクに通年使用ができそうです。
 

ワゴンR スティングレー

&

クボタトラクター

2007/11/14


これまでは「 IXL 」+New-TEで使っておりましたが、
正直あらゆる添加剤を使用してきた感覚から極端な効果はあまり期待しておりませんでしたが、
ちょっとビックリ!!しました。

最も効果が顕著だったのがMH22S-Diで、燃料にハイオク+New-TE(0.003%)+
NAPRO GX-Racing(1%)を給油し、GRP(Pluto808α)+NUTEC
添加後200KMを越えた頃から直噴独特のエンジン音がほとんど目立たなくなったのと、
トルクバンドが今まで3500rpm?6000rpmだったのが、
2000rpmを超えたあたりでも充分なトルクUPが体感でき
上も7000rpmまでの伸びがかなり改善されました。
さらには、パーシャルスロットル領域でのレスポンスが上がって特にOD走行時に、
頻繁にキックダウンするようになりました。
(さすがに乗りにくくなったので、キックダウンスイッチを調整しました)

もう1台我が家で殆ど隠居生活となっていた「クボタトラクターGL25(これまで添加剤使用歴なし)」にも
NUTEC ZZ-01(5L)+Pluto808α(0.25L)を入れて秋耕作業を行ってみました。
初日7時間はあまり変化しなかったのですが、それ以後次第にオイル上がりの白煙と振動が減っていき、
今日の作業時に結構出力UPも感じられました。
すでに3000時間近く使用している老兵だったのですが、
新車時とまではいかないまでも現役時代並みの仕事をこなせるのには驚きました。
(燃料にはプレミアムディーゼルにNew-TE0.004%とNAPRO D-3000を0.1%添加しております。)

これだけ効果があるとたのしいですね!

スバル プレオRS(DOHC)

2007/11/12


添加後、それまで気になっていた低速でのシフトチェンジ時の
バックラッシュによる異音が低減し、
その効果にとても満足しています。

そこで、同様にバックラッシュ音の気になるMSC
 (メカニカル・スーパーチャージャー)のオイルへの添加を
検討しているのですが、添加して問題無いでしょうか。

(返信文)
添加可能です。というより普通に使える箇所で5%になります。
レガシィB4

2007/11/06

(SPOとNEW-TEのインプレ)

車はレガシィB4の2005年モデル(BL-5C)、2000ccターボ
オイルは SUNOCO Sveltの 5W-30 で、走行距離は23,000kmです。

TE)11月2日(金)に入れました。
 ボンネットの外から聞こえるメカ音が非常に静かになりました。車内に流れ込んでくる音も
相当静かになったと思います。また、若干シフトアップする回転数が速くなったかなと思います。

 SUNOCO Sveltの5W-30 + SPO)11月4日(日)に入れました。
今までのオイルが12.5W-40だったこともあって、非常に軽くなりました。
 エンジンがまだ温まっていない状態では、一時停止後の右左折時で、なかなかシフトアップせず、
3,000回転ぐらいまで粘ってしまっていたのが(アクセルの踏み方が悪いともいいますが)、
すんなりとシフトアップしていくようになりました。 
また、巡航時右足を乗せているだけの状態で、60km前後をキープする為の回転数が
200-300回転ほど落ちていることが確認できました。

 TEとエンジンオイル+SPOとの相乗効果ですが、非常に満足のいく変わりようです。
一定車速に到達する時間が短くなり、エンジン音が静かに。アクセルを踏みすぎないようにしさえすれば、
今までと同じスピードで走る場合、明らかに燃費は改善されるはずと思います。
(これは、付随的要素で、燃費改善を主体としたチューニング・メンテナンスをしているわけでは、ありませんが...)。
 


マーク2

2007/10/22
 

PLUTO 808a、NEW TEのインプレッション
車種 マーク2グランデ2000 平成9年式

添加して200Km程走行したあたりから、アイドリング時の音が静かになった感じがしました。
走行フィーリングは吹き上がりがリニアになった感じです。
添加して1週間後にはプラグもイリジウムプラグに交換して燃費も1割ほど上がりました。
今後も継続して使用していきます。

ビューエルXB12R

&

カワサキ 
KSR110改(134cc)

&

ゴルフ4GTI

2007/10/12
 

車   種 : ビューエル XB12R
 オイル   : 広島高潤 飛竜 15W-50 100%科学合成
使用箇所 : エンジン、トランスミッション

納車時よりNEW-GRPと飛竜を使用しています。
エンジンの空冷エンジンだということと、発熱量が多いということから
油温の高温域の潤滑の保険要素としてNEW-GRPを使用したのですが
エンジンがタレる事がなく、真夏でも安心してスロットルを開けていける状態です。
ベースがハーレーエンジンですが、あまりの滑らかな回転の上昇に驚いています。
OHVという機構が単純なこともあり、効果が分かりやすかったのかもしれません。

車   種 : カワサキ KSR110改(134cc)
 オイル   : 広島高潤 飛竜 15W-50 100%科学合成
使用箇所 : エンジン

入手時よりNEW-GRPと飛竜を使用しています。
一番効果が分かったのが、耐久レースで油温が上がりきった状態での
ミッションの入りの良さです。通常でしたらカンカンにエンジン温度が上がると
ミッションの入りがシブくなるのですが、そのようなこともなくレースを完走する
ことができました。
レース終了後にエンジンを開けたのですが、シリンダーに傷が入っており
通常のエンジンでは、とっくに焼き付きがおこっているくらいの磨耗具合
だったにもかかわらず、全く違和感なく完走することができました。
NEW-GRPを使っていなければ完走は難しかったと思います。

ミニバイクのように、空冷で全開の時間が長いエンジンでは
その効果が非常に分りやすいです。
その後143ccにエンジンをボアアップしたのですが
プルート(808α)を使用しています。
ミニバイクのような過酷な使用状況では、体感がしやすいかと思います。

車   種 : フォルクスワーゲン ゴルフ4GTI
 オイル   : モチュール300V(バイク用) 10W-40 100%科学合成
使用箇所 : エンジン

購入したときからプルート(808αと300Vを使っています。
納車したときにプルート(808αを入れたのですが、そのときには分かりにくかったです。
それからしばらく走り、最初のエンジンオイル交換をしてから
エンジン音が小さくなっていることに気がつきました。
またその状態で、エンジンの回転が軽くなっているのも体感することができました。
ターボなのでエンジンだけでなく、タービンの回転にも良い影響を与えてくれたと思います。
四輪はエンジンが大きいので、バイクほど分かりやすくはなりませんが
エンジンのスムーズさと少音化に大きな効果があったと思います。
 

車名未記載

2007/10/06

NAの軽にGolden Plutoを入れてみましたが、
40-60kmぐらいでのエンジンの
ふけ上がりが良くなっているみたいです。
NEW-GRPとは効果に違いがあるみたいです。
ただこれだけ違うと内燃機関に特化したような気がして、
MTとかデフに使ってよいものかちょっと不安です。
(返信文)
大丈夫ですよ。
バイクなどで、サーキットを走る方は
過酷ですのでNEW-GRPでも入りにくいギアがあるようです。
このため、高温にも強いので、こちらをご指名して使われています。
(効果は歴然と言われておりました)
通常使用はNEW-GRPで全く問題ないのですが
過酷なほどこちらの評価が上がるようですね。
車名未記載

2007/10/04

○R−12代替え用冷媒「エアークーリング」の感想

以前コンプレッサー交換のついでに初めて入れて以来、
バルブのムシからのリークやら今回ホース破損によるリークやらで
都合3回目の購入ですが、違和感無く使用出来ており、問題ありません。

○GRPをコンプレッサーに添加した感想
また、GRP添加により、
通常同型車では8万キロほど走るとコンプレッサー回し始めの際に
”コンコンコン”という異音が発生するのですが、
6万キロ走行の部品取り車から外したものを取り付け
既に交換後8万キロ目前という状況ですが、異音は一切出ず、
エアコン作動時の重さもかなり低減されています。
総じて、非常に満足しております。

インテグラTypeR
&
シビックVTi

2007/10/03

最初、インテグラTypeR(DC2)のE/GにGRPを添加&燃料にNew-TE添加してテス
トしていましたが、7000kmほど走行したところで盗難に遭ってしまいました。
ただ、この期間にGRPの効果は感じ取れましたし、
エンジンのカサカサしたノイズが低減するのを確認しました。

現在はシビックVTi(EK3、70000km走行車) にてテストしていますが、
9000kmほど走行し、効果は体感できています(特に、低回転にゆとりが出ています)ので、
今後も使っていこうと思っています。

VWポロ
&
モンキー
これを入れると、エンスト・ノッキング等がなくなるので、
オイル交換のたびに入れさせてもらっています。
おかげで調子も良好です。
入れていないと不定愁訴が出ます。
ほんの少し余りをモンキーにも混ぜています。
車はVWポロ2002年式です。
メルセデスV350

スズキジムニー

エルグランド

ホンダラグレート

ステップワゴン

レガシー
実はずいぶん前から時々そちらからGRPを購入させてもらっておりました。
古くはただのGRP、このところは807、そして今回初めて808です。
「時々」というのはフィーリングが気にならないエンジンの車のときは入れなかったり、
気になる車で入れてはみたが特に改善しないので次は入れないとかで「時々」になっていました。

今回はメルセデスV350とスズキジムニーに使いました。
V350は今年5月納車、現在走行5,600kmぐらいで、ジムニーは今年7月納車、250kmぐらいです。

V350の3.7Lのエンジンはどろっと重く感じ、フリクションが大きい感じを受けます。
おかげで1速、2速では恐ろしいほどエンジンブレーキが利きます(笑)。GRPを2本半、約500mlいれて..。
なんとエンジンオイルが10Lほどはいりますので(涙)。
買い物がてら50kmほど走ってきましたが、エンジンが以前よりするする回る気がします。
音も少し滑らかになっています。
ギアシフトアップ後の食いつきも気持ちよくなりシフトが滑らかになったように感じます(シフトには関係ないですが車の動きとして)。

ジムニーのほうは正直かなりギクシャクしたエンジンで音もそれなり。
小さいのにツインカムターボ、しようがないのかもしれません。
こちらはオイルは3L弱なので、気持ち多めに残した130mlぐらいを(少し足りないかもしれませんが)。用足しに15kmほど走りました。
V350ほどではありませんが、まずは音が多少マイルドになりスムースになったような気がしますが、さてどうでしょう。

どちらももっと走ってどうなっていくか見て行きたいと思います。

GRPはかつて遅効性(?)をうたっていたと思いますが、
807も808も入れてちょっと走るだけでエンジンがスムースに回るのが感じられました。
残念ながら807と808を比較するまでの条件がそろってませんので、私に正直違いはわかりません。

過去の使用からがさつな印象のエンジンのほうが効果が感じられました。
前車のエルグランド3.5L(05年車)はボーというがさつな感じだったので807を入れたところ、
こういうことには疎い女房がなんかエンジンが静かになった気がすると言ったぐらいです。
なんとGRPを入れたことは知らせてないのに。
継続しようと思いましたが、次のオイル交換より車の変更が先になってしまいました(笑)。

その前のホンダラグレート(3.5L)は特に不満はありませんでしたが、一度807を入れました。
もともと滑らかで静かなエンジンだったので、別にいいかという感じで継続しませんでした。
その前の車は2台ほどただのGRPで、すぐに分かるほどの何かがあった記憶はありません。
ホンダステップワゴン2L、スバルレガシー2Lツインターボです。

なんとなく思うにがさつな印象の大きなエンジンには効果大のような気がします。
燃費やパワーなどは..多少あがってもこんな車なので運転条件への依存のほうが大きくてなんとも。
特にそこに改善を求めているわけではないので、あまりわかりません。
それより、GRP本来の性能がある意味保険というか、お守りというか、たとえフィーリングか変わらなくても、それだけでもって感じです。
このところ感想も送らずだったので、まとめてご報告させていただきました。

アコード アコード CL-1の2000年型で、走行距離12万kmから
New GRP + New TEの組み合わせを使用し、現在20万km。

19万kmの時、1気筒の、ピストンリング固着と思われる圧縮漏れから、
ピストンAss’yの交換となって、ヘッドを開けて中を見る機会がありました。
ばらした時に取った写真を送ります。
 (http://www.imagegateway.net/ph/AEG/RequestViewAlbum.do?i=KlsDYZzDwq)

「走行距離から想像できない状態の良さ」、とディーラメカニックの方が驚いておられました。
特にシリンダー内面は白く濡れたように光沢があり、傷、段差など一切無く、感動ものでした。
カムは磨耗部分が見られましたが問題ないレベルとの事。
点火系のチューンアップもありますが、12万キロ走行時9Km/Lの燃費が、
10.5〜11.5Km/Lまで戻っています。
H22Aエンジンの癖であるトルクの谷も目立たなくなっています。
いまだ快調なエンジンです。
また、New GRP + New TEの組み合わせは、昨年購入した エスティマ3.5Lにも、予
防保全的に使用しています。

XR400R

&

ミラ

その後 
XR400R OIL交換もしないまま
GRP添加後のまま 1700km走行中 
無添加のこれまでなら 明らかにOIL劣化があり 
シフトも入らないような症状が800kmで出ているはずが 
まったくもって 良い感じ 
更に OIlを手にとり 驚き 若干の汚れはあるものの
粘性は 新しいものと変わりないほどで いい感じです。 

GRPを添加して 300km〜600kmまでは OILの減りも
目立ちましたが 走行800km〜からは これまでと変わらない
OIL消費です ガス燃費も 20%は確実に伸びてます。 
NEW?TEの効果は 燃焼の安定のような感じですね 
燃え方が実にジェントルで どの回転域でも アクセル開度でも
綺麗な爆発音です 添加したての頃は激しいはっきりした
燃え方でしたが 今は無駄が無いような落ち着いた
燃え方です 排気口に若干煤が付ますが これも距離を
ますごとに 減って来ています。 

MIRAも 走行距離ますごとに よくなり 
始動時も 走行時も 添加剤の効果に 変わりなく安定して来てます 
ただ あまりに良く回るので ついつい アクセル踏み込んで
遊んでしまいますが 笑 
加速 高回転 とても満足しています 
燃費も ラフに走り Lあたり 16kmはのび 
まじめに低燃費目指すと 18〜20kmになりますよ 

驚きの GRP NEW-TE ですね 

OIL交換頻度 添加剤効果 いろいろ計算してみると 
得してますね  もちろんエンジン部品の劣化も抑えられそうですしね
バイクには とても効果が高いと感じています。

その後のインプレ・・・
ミラは 1300kmほど距離を重ね更に調子が良くなっています 
回転の滑らかさはもちろんトルクの出方がスムーズになっていますね。
NEW-TEの添加量を1Lあたり0.1cc増やしてみました。 
バイクほどの違いは出ないようですが
低回転からのつきにトルク感は増し AT2速で遊ぶには楽しいフィーリングです
僕の車には NEW-TEは1L/0.4ccあたりが良い感じですね。
本日 雨中高速道にて ・・・125km/hまでストレス無く吹け上がり 良い感じです。
まだ伸びそうでしたが さすがにこの速度以上で軽の雨中巡航は
リスクが多いので これまでとしましたが1800km以前での高速走行と比べると
明らかに違いがでています。
回り方が実にスムーズ・・GOOOOOD! です 
燃費は 無添加より2・4割増しで良いですね

XR400Rは 徐々に回転のスムーズさがましてきていますし ラフなアクセリングでの
走行後の荒れはなくなっています。 
ずいぶんと定着してきている気がします。
こちらの燃費は ラフなアクセリングもあり計測できずですね 笑

私のHPはこちら

インスパイア
H10年式に5万kmで添加を始めて以来、大体5000km-10000km毎に添加しております。
もうすぐ10万kmを迎えようととしていますが益々効果絶大の状況です。

・エンジン音:静音化継続、サラサラした感じの音、吹き上がり◎
        POW: 低速トルク向上→出足がよくなった。
        燃費: 平均9-9.5Km/L程度。
             最高記録12.0Km/L。

・ATF   添加後ガラガラ音発生し滑る感じがしたため添加中止、全ATF交換後添加なし
       交換後は一切異音なし→食いつきがよくなってきた。

・AC-COMP:バックラッシュ音→小さくなり極端に気にならない。
         延命効果につながると評価しています。

・パワステ異常なし→延命効果につながると評価しています。
 

XR400R HONDA XR400R 1996年式 距離25000km 
新車時の 状態を懸命に維持してきている

  これまでのOIL YAMAHA エフェロ プレミアム 10-40
OIL交換3度にわたり SPOOIL添加剤  7〜8%混入

  今回OIL  EPL 半合成 20-50 2L 
OILフィルター交換 GRP PLUTO 808α 5%混入 インプレです

フィルター&OIL交換     積算Km          
スタート            0km〜      OILのみでの走行 かためでもあり いい感じのチョイス                     一般道  
20km/h 〜  60km/h    5Km地点    GRP PLUTO 808α 5%混入 
                           入れて1kmほどからパワー感の変化を体感する                         一般道 
20km/h 〜  70km/h    8km〜     トルク感 パワーが増しているような感じ
                           エンジンブレーキに 注意 
 林道 
10km/h 〜  70km/h    12km〜    2速3速4速での激しいアクセルON OFFの走行
                           レスポンスが良くなる  回転上昇はもちろん
                           トルク感に変化が出る
同じく              23km〜    エンジン音に変化・・  (空冷エンジン)
                           これまで 耳を凝らさないと聞こえなかった
                           クラッチバスケット裏に付くバックトルクを加減する?
                           スプリングの振動音が 綺麗に鈴がなるように聞こえてくる
                           これは そのものの音に変化が出たのではなく
                           エンジン全体の音が静かに整い  その音が目立つように
                           なったと感じられる  走行13000km頃のエンジン音に
                           等しいくらい( ピストンリングなど軽くオーバーホール後)で
                           若返ったような感じだが パワー感トルク感は別物。
一般道 
20km/h 〜 * 00km/h   37km〜    路面の新しいONロード  高回転域まで回すと
                           激しい排気音が 嬉しくなる エンジンフィールは 
                           4輪ほど 滑らかではないが レスポンスとトルク感は
                           すばらしい。 ボアUPしたような錯覚。   
                           TOPエンドでのパワー感も もうひと回り上まで行けそうな
                           ゆとりを感じ 安心して開けて行ける 
                           
林道&コース         56km〜〜    小気味いい周りに これじゃブレーキホースを
20km/h 〜 80km/h                強化しなくてはと 感じる。 
                           立ち上がりのレスポンスが良く 空冷4ストで無く 
                           水冷エンジンかと思うほどの回り方とパワー&トルク 
                           サスのセッテイングを変えなければと 思うほどの
                           エンジンの変化には 驚き!
                           まだ 定着に時間が浅いからなのか  激しくアクセルを
                           開け閉めした後は 若干パーシャルでの回転の滑らかさに
                           劣化を感じるが 若干回転を安定気味に走れば すぐに
                           フィーリングは 元どうりになる ・・。  
                           ダートでの激しいアクセリングでも 他の添加剤のような
                           フィーリングの劣化は認められない様で すばらしい。
                         
高速ダート            85km~             アクセル全閉〜全開の繰り返しでも 
 80km/h〜110km/h                           パワーがしっかり 蹴りに強さを感じる                        
                           アクセル開度70%〜100%での レスポンスも良い 
 今回クラッチは新車時からのままで タッチもまったりと 切れもくたびれている状態であったが
なんと・・・切れが良くなり つながりもスパッ といい感じ 
ましてや半クラ状態が非常に判りやすいタッチになり 
クラッチにとても良い変化が合ったのが印象的で 
クランク周り ギアの入り すべてに こんなことがあぅていいのかと 驚きと 喜びでした

 そして 排気音がとても乾いた音になり 歯切れのいい排気音
しかし むやみにうるさく無い ジェントルな排気音に変わった事も どれ程燃焼室などに影響を与えて
いるのか 手にとるように感じ  【 NEW TE 】 も 使ってみたくなりました。

GRP PLUTO 808α 5%混入 から 10分ほどで効果を感じ始め 走れば走るほど そして
開ければ開けるほど 効果が安定して行くような感じでした 
そう・・・劣化するのが当たり前のエンジンが 徐々に新しくパワーを載せたような フィーリングでした。   
       
この GRP PLUTO 808α を使い始めて軽4で 80km  バイクで120km しか まだ 走っていませんが 
激しいアクセルON OFFのあとなどに しばしパーシャル状態で走ってやると 
エンジンフィールが 回復と言うか より良い感じになったのが 印象的でした。

その後 XR400RのOILを手にとって驚きです
OIL&GRP 注入後 走行400kmいつもなら この距離になると 
蝕感は かなりさらりとしてくるのですが今回はこれまで以上にOILに
厳しい条件で 走っていますが新品OILと変わらない・・・・!
蝕感
凄いと言うか 不思議と言うか後は シフトフィールなどの変化に
気をつけていれば  走行距離伸ばせますね

そして 距離が伸びるほどにフィーリングが良くなってきています。

旧製品リ ポート・インプレ集
NEW-GRPその42

●PLUTO 808αインプレ・その1へ・その2へ・その4へ
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